ここでは、私、鈴木真佐子が今まで翻訳してきた書籍をご紹介していきます。
翻訳している時の裏話など、翻訳者にしか知りえないことや、普通に読んでいてはわからないことを交えてご紹介しています。
本は、Amazonでもご購入できますので、興味のある方はぜひどうぞ。

ホワイト・イーグルが伝えるイエスー教師にしてヒーラー

単行本（2022/4）グレース・クック（著）　鈴木眞佐子（翻訳）

本書に書かれているのはイギリスの霊媒師グレース・クックのスピリット・ガイド、高次元存在「ホワイト・イーグル」の教えです。
聖書に記されたイエスの教えを引用しつつ、ホワイト・イーグルの言葉と解説が交互に語られ、誰でもが宗教や思想の枠を超えて普遍的真実に触れることができます。
しかも、ホワイト・イーグルの言葉は決して難解なものではありません。
彼の言葉により、イエス・キリストの真の姿が明らかになるでしょう。（Amazon公式サイトより抜粋）

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永遠の祈り ダスカロスが伝えるエッセネ派の聖母マリア

単行本（2021/8）　Dr.スティリアノス・アテシュリス/ダスカロス (著)、鈴木 眞佐子 (翻訳)

いま、触れたいもの
生命の泉

ダスカロスの放つ言葉には途方もない神聖なエナジーが内在されている。
聖母マリア様の真実がここに溢れている。
Kan.

天の白い鳩、聖母マリアのエッセネ派の教え

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クジラと泳ぐ ダスカロスと真理の探究者、その教えと実践

単行本（2016/2）　ダニエル・ジョセフ　鈴木 真佐子訳

「私にとってダスカロスとの出会いは、広大な海で泳いでいるとき、すぐ隣に大きなクジラが突如として、そして静かに水面に現われたようなものだった。このスピリチュアルな師の巨大さは、相手の人格をいやおうなしに小さく見せた。彼の壮大な所作によって生じる力強い波の流れは、彼がその深遠な教えに深く潜っていくときに、相手を一緒に引っ張り込むものだった。」
ダニエル・ジョセフ

ダスカロスに師事したアメリカ人の兄弟子、ダニエル・ジョセフの本を訳す機会を与えられました！
本書『クジラと泳ぐ』で語られているのは、ダスカロスと真理の探究者の神秘的な教えとプラクティス(実践)です。
是非、手に取ってみてください。

“天仙”として知られるタオのマスター Kan.氏も本帯に次の言葉を書いてくださいました。
「本書は、本物中の本物に実際に「触れた」者のみが放つ香りに満ちている。読者諸氏は、ダスカロスという稀有な存在と出会い、根源に通ずる真理の探究を知ることになるだろう。」

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クリスタルボウルに魅せられて―心と体を癒すその音色と波動

単行本（2010/8）　鈴木 真佐子、中川 恵美子

アルケミー・クリスタルボウルの生みの親でもあるクリスタルトーンズ社のウィリアム・ジョーンズとポール・ウッツを追ってコロラドへ。そこから始まるクリスタルボウル探訪。
不思議なボウルパワーの謎の解明をはじめ、ヒーリングエクササイズや日常でのボウルの楽しみ方までを網羅したボウル初心者にもおすすめの書。
アメリカ在中の妹がクリスタル・トーンズ社で働いていて、その販売の手伝いをしている内にすっかりはまってしまい、家にはボウルがどんどん押し寄せて来て生活の場が脅かされて（！）います。
家にはすごいエネルギーが渦巻いているそうです。
2010年の秋頃には新横浜に日本のセンター、ボウルの「テンプル」も企画されています。

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魂の旅―光の存在との対外離脱の記録

単行本（2011/1）ロザリンド・A. マクナイト（著）　鈴木 真佐子（翻訳）

『宇宙への体外離脱』に続くシリーズ第2弾。
この世の肉体を脱ぎ捨てたあと、私たちの魂はどこへ行き、何を見るのか?
ロバート・モンロー氏との11年にわたる探検を終えた著者が、ある日、光り輝く存在の訪問を受け、多次元への旅に招待される。（Amazon公式サイトより抜粋）

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天恵(グレース)の花びら― 聖なる母からのメッセージ

単行本（2009/9）　サイ・マー・ラクシュミ・デヴィ（Sai Maa Lakshmi Devi）　鈴木 真佐子訳

2009年アメリカのリトリートに、この日本語版は素晴らしくセンスがいいと、聖者サイ・マーも参加者も絶賛！
サイン入りのオークションが行われ、慈善事業へ多額の寄付となり、私もびっくり。でも、嬉しかった。
本を開けるだけでも、聖者のエネルギーが伝わる。

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宇宙への体外離脱― ロバート・モンローとの次元を超えた旅

単行本（2008/8）　ロザリンド・A. マクナイト（Rosarind A. McKnight）　鈴木 真佐子訳

三部作の一冊目。全作をチャネリングする予定であったが、肉体が持たず、２０１０年２月１１日に他界。二冊目の翻訳・編集中に他界したため、私としても無念。天から見てくれていてほしい。

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ハートの聖なる空間へ

単行本（2006/3）　ドランヴァロ メルキゼデク（Drunvalo Melchizedek）　鈴木 真佐子訳

「フラワー・オブ・ライフ」を読んでいなくても、単独で読める本。ハートに入る方法を伝授する。

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癒しの鍵― 天使、アインシュタイン、そしてあなた

単行本（2005/11）　マイケル ママス（Michael Mamas）　鈴木 真佐子訳

私のヒーリング・スクールの先生。波動を上げれば、ヒーリングは自然にできるようになるという信念に基づいて瞑想を教えている。実はディーポック・チョプラとは兄弟弟子。ヒーラーのホワイト・バファローによると、マイケルのハートにはすごい宝石のようなものが輝いて見えるとか。

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精霊(スピリット)― 共同創造のためのワークブック

単行本（2007/3）　ウィリアム ブルーム（William Bloom）　鈴木 真佐子訳

英国グラストンベリに行き、チャリス・ウェルという聖水が湧き出ているところの宿に泊まり、ウイリアム・ブルームとアフタヌーン・ティーを飲んで、お話を聞いた。

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メッセンジャー　永遠の炎

単行本（2001/8）キリアコス・C. マルキデス（Kyriacos C. Markides）　鈴木 真佐子・ギレスピー 峯子訳

マルキデスによる三部作の最後の本。ギレスピーさんはアメリカでダスカロスについて学んでいる。ダスカロスの伝えた真理の探求を続けているサークルが世界中にある。

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太陽の秘儀― 偉大なるヒーラー“神の癒し” メッセンジャー〈第2集〉

単行本（1999/11）　キリアコス・C. マルキデス（Kyriacos C. Markides）　鈴木 真佐子訳

ダスカロスが宇宙の神秘を解く。
ダスカロスに自分の短かった「足を伸ばして」もらい、両足の長さがそろったというドイツ人女性に私はキプロスで開催されたワークショップで出会った。

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メッセンジャー　ストロヴォロスの賢者への道

単行本 （1999/4）　キリアコス・C. マルキデス（Kyriacos C. Markides）　鈴木 真佐子訳

世界一のヒーラーとも言われたダスカロスについて、社会学者マルキデスが自分の体験に基づいて紹介する。エッセネ派の伝統を継承。
これを訳しているとき、不思議な体験をした。「マリアさまのヘブライの名前はミリアム」というくだりをなぜか信用できないと思った私は、後日、飛行機の機内誌で、聖書専門家による記事に、「マリアのヘブライの名前はミリアムといった」と記しているのを発見。

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光の輪― オーラの神秘と聖なる癒し

単行本 （1998/7）　ロザリン・L・ ブリエール（Rosalyn L. Bruyere）　鈴木 真佐子訳

初めて翻訳したのがこのロザリンの本。ロザリンは透視能力を持ち、ヒーリング・スクールを運営するヒーラーであり、バーバラ・ブレナンの先生でもある。これは、ヒーリングの基礎教本であり、主要なヒーリング・スクルールのテキストとなっている。
聖書の引用に関する確認作業が編集の締め切りに間にあわないと思いきや、私がスピリチュアル本を訳していることなど知らない方が、聖書の名句のCD-ROMを持って遊びにいらして、なぜか間にあう。

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